松原ひのゑ会

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                               平成21年度 舊松原村露払獅子係の掲示板です。                                    昭和41年4月~昭和42年3月生まれの灘の松原在住者および姫路市立白浜小学校、姫路市立灘中学校在校生・卒業生で構成しています。
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播州 灘 よもやま話 - 散髪屋

2019/09/12 (Thu) 13:20:26

今となっては本当かどうか確認しようにも確認のしようがない話 その46


これは、本当に確認できない・確認しようのないお話です。
それは、10年位前に聞いた話です。
出光会館があった頃、山を上がって来た屋台に外国人が入って、担いでいるではないか!
どうも、その外国人は酔っている様子。
だが、排除する様子もなく、なぜか和気あいあい。
どうやら、その外国人の掛け声が面白いみたいだ。
山登り途中の屋台の場所が、出光会館付近。
練り子を筆頭に、全員ヘロヘロ状態である。
当然、屋台を上げては直ぐ落ちる の連続だった。
直ぐ落ちる屋台に練り子や紙手持ち・観客が
「どないしょんや!」
の怒号がかかる。
屋台を担いでいる外国人は、何を勘違いしたか
「どないしょんや!」 までが、屋台を担ぐ掛け声と勘違い。
屋台が落ちる度に、
「どないしょんや!」
と声を張り上げていた。
周りの人は、注意したいが日本語が通じひんし〜状態。
屋台が落ちる度に聞こえる外国人の「どないしょんや!」は、一風変わった様子だったと思う。
知らんけど。

播州 灘 よもやま話 - 散髪屋

2019/08/12 (Mon) 09:58:50

今となっては本当かどうか確認しようにも確認のしようがない話 その45


お客さんから聞いた話。
祭りには、酒が付き物である。
とある練り子の話だ。
その練り子は、宵宮の祭りが思うとおりにやれたのだろう。宵宮の晩は酒が進み、深酒をしてしまった。
本宮は、特に朝早いからさっさと寝る事に。

そして…朝、目覚めると既に日が高い。
「えらいこっちゃ!寝過ごした!」
家の者に「何でもっと早よ起こさへんねや!」と一喝。
だが家の者は、それをもはね返す冷たい視線。
「あんたっ!何言うてんの!もう、16日やっ!」
深酒が祟(たた)ったのだろう、丸1日以上眠っていたのだ!

播州 灘 よもやま話 - 散髪屋

2019/07/14 (Sun) 16:01:04

今となっては本当かどうか確認しようにも確認のしようがない話 その44


過去、祭りの途中に雨が降った事は多々あった。
ある年の祭りの出来事。
祭りの異様な盛上がり最中に突然の雷雨!見物人は、雨を避ける為に右往左往!
そんな混沌とした状況の時に 、
バリバリバリバリーッ!と雷鳴と共に稲光が!
どこからともなく、「松原の幟に 落ちたーっ!」との声があがった。
「べっちょないかーっ!」・「大丈夫かーっ!」 と安否を問う声が…。
幟の集団は、雷鳴と稲光に驚きはしたが、惨事は起こっていない!
どうやら、その稲光が松原の幟の日鉾(ひほこ)への反射が原因の様だ。

播州 灘 よもやま話 - 散髪屋

2019/06/08 (Sat) 09:59:05

今となっては本当かどうか確認しようにも確認のしようがない話 その43


戦後のある年の2月の厄神さんでの出来事。
大勢の民衆が楼門の前で夜中の12時の開門を今や遅しと待っていた。
今みたいに携帯電話は無い時代。腕時計で時間を見ていた。

定番の台詞
「ぼちぼち、12時ちゃうんか?」
「そろそろ やで!」

だが、楼門の扉が開く気配がない。
「12時まわってのんとちゃうんけ!」
「誰か、塀 乗り越えて 楼門 開けぇ!」

一方、宮の中
「……12時まわってやないの!」と言ったか どうか分からないが、楼門の扉を開けるのが遅れた話です。
楼門の扉は、塀を乗り越えて入った民衆が開けたとの事です。

播州 灘 よもやま話 - 散髪屋

2019/05/11 (Sat) 08:37:41

今となっては本当かどうか確認しようにも確認のしようがない話 その42


本宮の朝5時、松原村の露払いで本宮の行事が始まる。
その露払いの数時間前にお宮では、神様が神輿に乗り移る「御霊移し」というのが行われている。
神様が乗り移る際は、白い布で隠して民衆から見えない様にしているとの事だ。
灘のけんか祭りで最も静かな行事であろう。


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